掃除 お役立ち

コンロ奥の壁の油汚れ

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コンロの奥の壁に付く、茶色くベタベタした汚れ。
水で拭いても、かえって広がってしまう汚れです。
ここでは、壁の油汚れを落とす手順をまとめます。

どんな汚れ?

コンロの奥のタイル壁に付いた茶色い油汚れ

調理中に跳ねた油が、少しずつ積み重なったものです。
新しい油はやわらかいのですが、時間がたつと固まって落ちにくくなります。

油は水と混ざりにくいため、水拭きだけでは落ちにくいと言われています。
油汚れは酸性の汚れとされ、台所用中性洗剤や、アルカリ性のもの(重曹やセスキ炭酸ソーダなど)が使われます。

用意するもの

  • ぬるま湯
  • 台所用中性洗剤
  • バケツ
  • 雑巾(2〜3枚)
  • キッチンペーパー

落とし方

  1. バケツにぬるま湯を入れ、台所用中性洗剤を少し溶かします。油は冷えると固まり、温めるとゆるむ性質があります。
  2. 洗剤液に雑巾を浸して固く絞り、まだやわらかい油汚れを拭き取ります。
  3. 固まった古い汚れには、洗剤液を含ませたキッチンペーパーを貼りつけ、しばらく置きます。
  4. 汚れがゆるんだら、雑巾で拭き取ります。
  5. きれいな水で固く絞った雑巾で、洗剤が残らないように水拭きします。
  6. 最後に、乾いた布でから拭きします。

別の方法

しつこい油汚れには、重曹やセスキ炭酸ソーダ(どちらもアルカリ性)を使う方法もよく紹介されています。
ただし、アルミや塗装面などは変色するおそれがあると言われます。使う前に、商品の表示と壁の素材を確認してください。

注意

  • 壁の素材によっては、水や洗剤で傷むことがあります。目立たない場所で試してから作業しましょう。
  • 熱湯は、やけどのおそれがあるので使わず、手を入れられるくらいのぬるま湯にします。

予防

調理中にフライパンに蓋をすると、油はねを減らせます。
汚れが新しいうちに拭いておくと、固まる前に落としやすくなります。